トヨタは本当に信頼すべき会社なのか

2011年02月11日

米国でトヨタ車の電子制御が問題無しとなり、権力 強いものに弱い日本の大マスコミがトヨタはやはりすばらしいと持ち上げているが信用できません。自分が乗っていたトヨタカローラですが、最初買ってから1ヶ月程駐車場に置き、いざ乗ろうとするとバッテリー切れになっていました。買った販売店、トヨタカローラ千代田に連絡すると置きっ放しにしていたから切れたのだろうと出張修理で2000円だったか取られました。それから三度ほどバッテリー切れがありこれはおかしいと販売店に行くとバッテリーを交換するので5000円 (この金額が決して安くないのは後々分かるのですが) にしてあげますと言われ又お金を払うことに。つまり買ったばかりで1ヶ月乗らないだけで切れてしまう不良バッテリーを無知な客に無料交換させないで金を取ろうとする腐った体質のトヨタカローラという図が見えています。この車はクラッチ式ですがその後、13000キロ程で磨耗して動かなくなりました。
以前乗っていた車で10万キロ程でクラッチがすべりだしたことがあり気をつけていたので自分の運転の仕方ではないと確信していますが販売店は信用できないので整備会社で直しましたが6万円近く掛かりました。
車が不良でした。こういう経験がなくトヨタの車はすばらしいとおもっている人もいるでしょうが自分はこういう不良の安っぽい車を作って儲かりましたと言っているトヨタと、だませるものならだまそうとする体質の系列店トヨタカローラが許せないし、もうトヨタの車は買いませんが全世界で娘さんをお持ちのお父さんには買わないように助言されることを望みます。
                                   米田 正之

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