政策は流行でいいのか  移民と人権

2026年05月24日

外国から多くの人が来られ生活しそれを困る人がいるのだろうか。移民が人口の10%を超えるドイツやフランスなどと違い日本は3%でこれから増えるといっても高齢化と労働力不足の日本では根本的なところが違う。危険な建設現場や農作業、医療福祉から飲食業界においてなくてはならないという現実がある。ホワイトカラーの外国人ならいいのですか。恵まれた環境で大事に大事に育てられた日本人が困難できつい仕事に就けるのか。そもそも人がいなくなっているのだからお願いをして働いてもらわなけれがいけない。先の参議院選挙で移民反対を訴え躍進した政党を真似すれば票になると考えたのだろうが政策が流行でいいのですか。公約を破っても政権が倒れた例がないのでその後のことを考えなくてもいいのだろう。外国人が日本人の仕事を奪っているなど聞いたことがない。メディアも事故や事件のニュースばかり流さないで社会に潜む問題を伝えてほしい。

参政党は外国人を大いに受け入れ反グローバルでいけばいいのでは。国民民主党や公明党は政権与党入りを狙っている。立憲の応援をしない公明の中道は早く解散して立憲民主党は元の政策に戻り離れた層を取り戻しましょう。自民党の首相は中国に行って「すみません。本心でなかったんですよ。一生ついていきます。」と言えばそうかそうかとレアアースも入り中国客も増え原油の件でイランに話をつけてもらいアメリカに支払う余計な軍事費も無く日本経済は明るい。

それほど昔でない時期に「多文化共生」と聞いていたのに最近の3000万円問題を見るにつけたしかな「外国人政策」、「移民政策」が確立されていなかったと感じる。将来国民となることを前提にするならもっと生活者として在住しやすい政策を取るべきだし他の国で行っているような100時間の無償での教育などのような環境整備を行い社会構造の中に入ってもらわなければならない。あるいは移民はいないといつまでも言い続け益々生活しづらい国にしていくのか、税金も社会保険料も払っているのにと不満が燻り分裂が広がるのではないか。地方選挙での参政権も議論されるべきだろう。人権より上下、主従関係が優先される日本という国のなかにおいてそれぞれの文化を尊重し経済的、社会的な不均衡を是正し統合させる政策が必要だろう。
  米田正之

Follow me!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です