愛子天皇を願う

2026年07月25日

皇室に関わる昨今の動きは上皇から続く国民に寄り添うお姿を良しとしない偏った右寄りの勢力による策略に見えてならない。何としても愛子さまを天皇にさせないようにとしている。祈りの旅でペリリュー島に赴かれ深く首を垂れる上皇が昭和天皇の戦争責任をも現していて目障りであったのだろう。天皇は何もしないでいて欲しいという声も聞こえた。三笠宮崇仁親王を赤い宮様と呼んだ人たちである。自分たちに都合の良い天皇を据えたいのであろうが国民を思う習慣の無かった天皇を誰が尊敬し敬服するのか。自分たちの思いのままの天皇のもと又戦場に駆り立てるのか。象徴という言葉が残っていても思い致す人はいない。今の天皇皇后両陛下の長子が天皇になるのが最も自然で理解が得られ象徴となられることだろう。
正装された二十歳の愛子さまのやわらかで穏やかな笑顔に将来の天皇を願った。不安の募る熱い夏である。
  米田正之

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